歴史とロマンの町 大野町へ行こう!

セントレアのちょっと北「愛知県常滑市大野町」のまちおこしブログ

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時代小説の舞台・大野町

大野町は、時代小説の舞台になっています。
井上靖著「佐治与九郎覚え書」(S32新潮)・永井路子著「乱紋」(S48文春)・同著「お江さま屏風」(S47読売新聞)の三作品で、いずれも、四代目大野城主佐治与九郎の正室で後に二代将軍秀忠の正室・家光の生母となる「お江」の話です。
前出2作品はすでに絶版で、古本屋で入手するしかありません。
「お江さま屏風」は、「一豊の妻」の短編6編の中の1編で、大河ドラマ「功名が辻」の影響なのかどうか、現在、文庫本(文春)として本屋さんで入手可能です。
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未来のNHK大河ドラマ?「佐治与九郎覚え書」

大野を舞台にした時代小説「佐治与九郎覚え書」(井上靖著)の存在もその大まかなあらすじも知っていた。しかし、その本の入手は、極めて困難を要した。
どこの本屋にも売っていない。出版社に問い合わせたら絶版とのこと。何件か古本屋を回ったが見当たらない。ネットで検索しても、短編集の中の一つらしく、その題名はヒットしない。
ええい!こうなったら、遠いけど東京神田の古本街に行って探しまくろうと悲壮な決意をした頃、ある老人に「ああ、わし、その文庫本もっとる。」「えっ!貸してもらえませんか?」「皆に読んでもらおうと思って、大野コミュニティの事務局に置いてある。」
なんと捜し求めていたものは、目と鼻の先にあった。
さっそく、了解を得て、事務局の書棚の中を捜す。ない。いくら捜しても見当たらない。誰かが借りていったのだろうか?あきらめて立ち上がった瞬間、書棚の上に埃のかぶった一冊の文庫本が目にはいった。あった!とうとう見つかった!
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おそらく、誰も読んでないだろう。いや、ここにあること自体知らないだろう。自分は老人の「皆に読んでもらいたい」という志を受け継ぐべく、このブログに「佐治与九郎覚え書」の全文を記そうと思う。
大野の小大名「佐治与九郎」に嫁いだ、お市の方の娘「お江」。その後、色んな不幸を乗り越え、秀忠の妻・家光の母になるという話。
今年のNHK大河ドラマ「風林火山」の原作者はこの「佐治与九郎覚え書」を書いた井上靖。
いつか大野町が大河ドラマの舞台に…なんて淡い夢も持ちつつ。

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吉田弘著「知多半島文学散歩」

知多半島文学散歩

吉田弘さんは、小倉町在住の、元教諭であり、郷土の文学・歴史研究家で地元では有名な方です。
この著書は、万葉の和歌から、新美南吉や現代の作家まで、知多半島中の文学にまつわる話がぎっしり詰まっています。
私もこのブログにかなり参考にさせてもらいました。
大野の本屋・新美南吉記念館にこの本は売っています。
 
吉田弘

知多半島文学散歩;吉田弘著/喜怒哀楽書房/H17.12.10発行/1300円

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江戸時代の大野の町が詳しく描かれた書籍

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『「膝栗毛」文芸と尾張藩社会』(編者岸野俊彦 発行清文堂出版株式会社)のなかに、1843年(天保14年)成立の「郷中知多栗毛」という作品が紹介されてます。
弥次・喜多が名古屋市中を見物したあと、熱田から湯治舟に乗って大野に向かいます。そして、汐湯治したり、大野の町を色々観光するという内容です。
その当時実在した大野の観光名所や名物・商店が色々紹介されている、大変貴重な資料です。
半田や名古屋等の図書館にあります。ぜひ御一読を。

この情報は名古屋のフランタさんから頂きました。ありがとうございます。

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「次郎長と久六―乙川の決闘」

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昔、清水次郎長と半田の保下田の久六が半田市の乙川で決闘した話です。
大野や常滑のことも書かれています。
興味ある方はぜひ読んでみてください。

西 まさる・著 定価/1,575円 体裁/四六版・ソフトカバー・180頁 発行/新葉館出版

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悲しき横綱の生涯 大碇紋太郎伝

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知多半島出身(半田市乙川)の明治時代の横綱・大碇紋太郎の数奇な生涯の話。
東京相撲から京都相撲へ。そしてイギリス巡業からジャパニーズレスラーに。
そして、最後は・・・。
とてもおもしろいですよ。

お問い合せは、西まさる事務所(0569-22-7219)まで

西 まさる・著 定価/1,890円 体裁/四六版・ソフトカバー・320頁 発行/新葉館出版


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地元の横綱「大碇紋太郎」ベスト本1位に輝く!

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http://www.maruzen.co.jp/shopinfo/best2008/vote-fiction_1.shtml


486044356X.jpg 以前紹介しました書籍
「悲しき横綱の生涯 大碇紋太郎伝 」
西まさる著(新葉館出版刊) が、
丸善2008あなたのベスト本・文芸部門で
見事に第1位に輝きました。
おめでとうございます。


*西さん、よろしければコメントお願いします。

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「きみがすき。それだけでいい?」sora著 トーノユタカ写真

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大野在住のトーノユタカさんが写真を担当した詩集です。
著者は25歳の看護婦さんで岐阜在住のsoraさん。
恋をモチーフにした若い女性の気持を綴った素敵なポエムです。

表紙の写真は、新舞子の海水浴場で撮られてますね。
ぜひ御一読を。


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