歴史とロマンの町 大野町へ行こう!

セントレアのちょっと北「愛知県常滑市大野町」のまちおこしブログ

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二つの城を持つ町・大野町

大野町から二つの城が見えます。大野城と大草城です。
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大野城
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大草城
大野城は、佐治家最後の城主・佐治與九郎の妻・小督(おごう)が有名です。浅井長政正室の小市の方(信長の妹)の三女。秀吉の命で、後に離縁し、秀吉の子・秀勝と再婚。秀勝の死後、徳川秀忠と再々婚。三代将軍・家光の実母です。
大草城は、信長の末弟・織田有楽(うらく)が城主なるはずでしたが実際は城壁のみで完成はしませんでした。有楽は戦を好まず、江戸に入ってお茶を嗜み、有楽流を創始。現在の東京の「有楽町」は彼の名から、「数奇屋橋」は彼の数奇屋造りの茶室からとったものです。

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卑弥呼が大野町にやってきた?!

内宮御祭宮社(写真)は、11代垂仁天皇の御代に、倭姫命(やまとひめのみこと)が天照皇太神を奉じて、この大野に三ヶ月停まり、その後、伊勢の地に遷りました。
そこで、この宮は元伊勢と称されています。

倭姫命は垂仁天皇の皇女であり、日本武尊(ヤマトタケル)の叔母にあたります。
邪馬台国畿内説では倭姫命が卑弥呼とされています。
内宮御祭宮社

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あの国宝・雪舟の絵を所有する斉年寺

斉年寺

大野城主佐治家の菩薩寺である斉年寺には、寺宝が多くあり、
その中には、国宝である雪舟の「達磨大師二祖慧可断臂図」があります。
確か教科書にも出てましたよね。

達磨

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「鰻(うなぎ)の寝床」

大野町の街中には、京都を思わせる'町屋造り'の古い民家が多くあります。
格子のある間口は狭く、奥行きが長いその造りは、「鰻(うなぎ)の寝床」とも呼ばれています。
町屋造り

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新美南吉の童話「おじいさんのランプ」の舞台は大野町

おじいさんのランプ

新美南吉童話の代表作「おじいさんのランプ」は、主に明治時代の大野町が舞台になっています。
当時の大野町の繁栄振りが書かれています。
上の写真は料理旅館恩波楼さんの玄関です。館内には、当時のランプが展示してあります。
ランプ
また、主人の加藤さんは大野の歴史に大変お詳しく、
時間があれば、有意義なお話を聞かせて頂けます。
恩波楼主人

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昭和初期の名館を復活!樂游館(らくゆうくわん)

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地元の足袋会社「まつや」が客人をもてなすため、昭和初期、「まつや別邸」は建てられました。この館は、外観と内部が西洋風と和風建築に分かれており、往時のハイカラ趣味が今も残っています。この素晴らしい建物が、2006年の今年、樂游館(らくゆうくわん)として一般に開放されました。
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入場無料。美術品の常設展もあります。ぜひ一度お越しになってみては?
作品展・音楽会・講演・お茶会・教室又は会食の場にもご利用できます。
常設展

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家康も賞賛した、平野邸ビャクシンの木

ビャクシンの木

平野邸(大野町6-39)にあるビャクシンの木は徳川家康が賞賛したほどの名木です。
昭和4年発行の「大野町史」によると「この地方の大庄屋平野家に徳川家康が二度来宿。
その都度此樹につきて賞賛を得たり」と記されています。
樹齢600年以上樹高15.0m幹周4.0m。樹勢はかなり旺勢であり、
樹木では数少ない、県指定天然記念物になっています。

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神社・仏閣が密集する町・大野町

大野町は、さほど大きな町ではないにもかかわらず、
神社・仏閣が16箇所もあります。
周辺地域も加えるともっと多いです。
色々な歴史があり、大野町を散策されると面白いと思いますよ。

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